ディズニー好きなら、東京ディズニーリゾートの年間パスをお持ちの方も多いかもしれません。
しかし年間パスの元を取ろうと思うと、年に8回は行かねばならず、関東近郊以外にお住まいの方にはなかなか難しいのが現実です。
かくいう私もその一人です。
年3回くらいなら「頑張れば行けるかも!」と思えるんですけどね…。
年パスを持っていれば「今日はグッズを買いに行く日」「パレードをメインに回る日」など、目的別にゆったりできますが、ほとんどの人はそうはいきません。
成人式をテレビで見るたびに、浦安市の新成人の方々を羨ましく思います。

遠方に住んでいる社会人は、1回のインパ(パークに入園すること)でいかに効率よくパークを回るかがカギになってきます。
舞浜に着いてからは少しでも時間を無駄にしないため、「eチケット」というのを利用しています。
通常通り現地でチケットを購入すると、何十分もチケット売り場に並び、その後さらに入場ゲートに並ばなくてはいけません。
場合によっては、人が多すぎて入場制限が掛かってしまうことも…。
ディズニーストアや旅行会社で発券している事前に買ったチケットも、一度引き換えが必要なのでチケット売り場に並ぶ必要があります。
もちろん年間パスを持っていれば直接入場できますが、実はその他にひとつだけ直接入場できるチケットがあるのです。
それが「eチケット」です。
パソコンでチケットを購入し、自宅のプリンターでそのチケットを印刷する方法です。
2011年から導入された制度なので、子供のころ行ったきりの方や、学生時代の卒業旅行ぶりの方は知らない方も多いのではないでしょうか。
私も前回友達と行く際に、公式ホームページを見て初めて知りました。
「昔行ったことがあるから大丈夫!」と思わずに、一度最新情報をチェックしてみて良かったです!
普通用紙に印刷するので、「チケットを旅の思い出に保存したい」という方には向かないですが、そうでない方にはひたすら便利なチケットです。
しかし、本当にただの普通紙のチケットなので、破れたり水に濡れたら…というのが怖いですね。
私の場合、2DAYパスを購入し2日間同じチケットを持ち歩かなければならなかったのでドキドキしました。
チケットをこんなに大事にした日は他に無かったです。
ジップロックなどに入れていけばこの不安は解消されたのでは?と今になって気づきます。



さて、少し前の話になりますが、2014年11月にディズニーランド&シーへ行ってきました。
ディズニーでは11月初旬からクリスマスシーズンに入っています。
それまで並んでいたハロウィングッズが一掃され、赤と緑のクリスマスカラーに早変わりします。
クリスマスに限らず、グッズ目当てでない場合は、商品の入れ替え時期には行かないほうがいいでしょう。
新グッズの中には売り切れたまま入ってこないものもあるので、発売日は混雑しますし、お土産を買うのも整理券が必要になったりします。
近頃は転売目的の人も多いようで整備する方も大変そうです。
本当は平日に行くのが一番空いているのでしょうが、仕事があるとなかなかそうもいかないですよね。
ただ、11月は平日であっても混んでいる日があります。
それは11月18日。さて、なんの日でしょうか?

…実は11月18日、ミッキーとミニーの誕生日なんです。
この日は平日であっても来場者数が多い日になります。意外と盲点ですよね。
6月9日、ドナルドの誕生日も人気です。
人の少ない平日を狙いたい方は、キャラクターの誕生日も調べてから予定を立てることをおすすめします。
それにしても、平日であってもキャラクターの誕生日ために足を運ぶ人が大勢いるのはすごいことですね。



そして今回、Once Upon a Timeの抽選をしてきました。
Once Upon a Timeとは、いま話題のシンデレラ城でのプロジェクションマッピング。
特等席で観賞するにはパーク内での抽選が必要なのですが、落選したら見られないのか?というと、そうでもありません。
シンデレラ城に映像を投影するので、お城の正面が見える場所なら遠くからでも見えます。
私は抽選には外れてしまいダメ元で観たのですが、お城の真横に近い場所からでも見ることができました!
落選してしまってもあきらめずに場所を探してみるものですね。
とはいうものの、見たことのない人からは「プロジェクションマッピングって、ただ映像を流すだけでしょ?」と言われます。
まぁ平たく言えばそうなのですが、大きな大きなシンデレラ城いっぱいに繊細な映像が映し出され、音楽が流れ、照明が変わり、
時折花火が上がったりしながら物語が進んでいく様子は圧巻です。
動画サイトにも上がったりしていますが、やはり画面上で見るのと実際に見るのとでは迫力が全く違いました。
今回一緒に見に行った人も、最初はそこまで期待していなかったようなのですが、終わってみると感動していて
「このショーだけでも、入園料を払ったかいがある」と言ってくれました。
20分と長い時間上映されているので、どんなショーなのかピンと来ない方もチラッとでも見てみてください♪


楽しいことばかりの旅でしたが、「イッツ・ア・スモールワールド」ではびっくりしました。
イッツ・ア・スモールワールドは開園当初からあり、年齢制限や身長制限も無い為、老若男女から愛されるアトラクション。
ゆっくり進むボートに乗って世界各国を回り、様々な国の人形が歌を歌ってくれるアトラクションです。
このボートに乗り込む直前、キャストの方がさらっと一言。
「今年が最後のクリスマスになるイッツ・ア・スモールワールド、どうぞお楽しみください」
うっかり聞き流しそうでしたが、「今年が最後のクリスマス」? 来年のクリスマスには無いってこと?
どうやらベリーメリーホリデーというクリスマスバージョンのイッツ・ア・スモールワールドは今年度で最後だそうです。
今後の詳細はまだ未発表で、改装するだけなのか、移転するのかはわかりません。
とにかく分かっているのは、この状態を見るのはこれで最後になるということ。
いつもはゆったりとボートに乗って雰囲気を楽しんでいましたが、このときばかりは悔いが残らないよう目を皿のようにして隅々まで観賞してきました。
幼いころからあった施設に変更があるのは寂しいですが、ファンタジーランドエリアの拡大などいろいろと事業計画があるようなので、
今後の情報を待ちたいと思います!